元不登校生より。自分の生きやすい場所で高卒資格を取得する方法

生きやすさの獲得

年々増える不登校

不登校に苦しむ子供が年々増えているそうです。本当なら、楽しく毎日を送るはずなのに、その楽しい舞台であるべき学校に行きたくない。行くのが辛い。

実は私も元・不登校児でした。

不登校になると、学校に無理やり行っても辛いですし、たとえ学校を休んだとしても、

  • 「みんなが普通に行けている学校に、自分だけがいけない。」
  • 「今日は休めたけど、明日は行かなきゃないのかな?」

こんな風に、ずっと自分を責め続けてしまいます

楽しいはずの子供時代なのに、不登校になってしまうと、毎日毎日何をやっても辛いんです。そんな辛さと共に、毎日を生きなければならないのは本当に大変なことです

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文部科学省が公表した調査によると、2019年度に不登校が理由で小中学校を30日以上欠席した児童生徒は18万1272人で、過去最多を更新したのだそうです。増加は7年連続で、約10万人が90日以上欠席していたとこのニュース記事で報じられています

時事ドットコム

不登校により、辛く苦しい毎日を過ごす子供が年々増加している。胸が痛むニュースです

不登校が続くことで何が起きるか?

不登校状態がもしもずっと続くとすると、一体どんなことが起きるのでしょうか?

安心していられる場所がない

自分には居場所がない。今いる場所にいることが辛い。不登校生は毎日そんな苦しさに取り巻かれています

本来なら楽しくいろんなことを学び吸収する子供の時期に、苦しみばかりを味わいつづけなければならないというのは、本当に辛いことです。

高卒資格という大切な資格を取ることができない可能性がある

現代は、以前の時代ほど学歴が重視されなくなった時代であるとはいえ、たとえば求人情報を見ると、高卒以上と書かれているものがほとんどです。そして、資格取得のための受験資格には高卒が必須であるものは未だに多いです。

高卒資格というのは、生きる上で、よりたくさんの選択肢を得るためのパスポートであることは、今でも変わりがないのです。

また、もしも今後生きていくうえで、大学進学を希望することになれば、もちろん高卒資格を持っていることで受験資格が得られます

このように、高卒資格を持つと持たないのでは、今後生きる上で、どうしても大きな違いが出てきてしまいます

学校には無理やり行く必要なんてないのですが、高卒資格は、これから生きる上で、必ず取っておきたい資格だということがわかります

自分自身が不登校で辛い思いをしている学生さん、そして、自分の子供が不登校になり、辛く苦しい毎日を過ごしている様子を見る親御さん、毎日胸がはりさけるほどの辛さだと思います。

なんとかこの辛さをなくしたい。何より、将来のことを考えると、せめて高卒資格だけは取っておきたい。そのような思いで一杯なのではないでしょうか

自分らしいスタイルで高卒資格を取る方法

でも、学校に行かないと高卒資格って取れないんじゃないの?

いいえ、ご安心ください!例え普通高校に行くことが出来なくても、高卒資格をとることは十分に可能なんです。

普通高校に行かなくても高卒資格を取る。その方法、つまり通信制高校について、たくさんの情報を公開してくれているNPO法人があるんです。

本日は、高卒資格を取得する方法を教えてくれて、サポートや悩み相談にも応じてくれるNPO法人が運営している、通信制高校相談センターをご紹介します。

このサイトを運営する、NPO法人アプレンドという団体は、不登校者及び不登校経験者等の学校への通学が困難な人、その他学習の機会を必要とする人に対して、ITを活用した学習サポート及び学びの場の提供に関する事業を行っています。たくさんの不登校者をサポートした実績をもつNPO法人なんです。

このNPO法人アプレンドが運営しているサイトでは、不登校で苦しむみなさんに役立つ情報がたくさんあります

何より、いくつもの通信制学校の資料を、ボタン一つで簡単に請求することができるんです

一度覗いてみると、知らなかったことを知ることが出来て、どうしたらいいかわからない・・という不安も解消されると思います

また、このサイトでは、お悩み相談のQ&Aコーナーも充実しています。情報の更新も頻繁にされていますので最新の情報に触れることが出来ます。そして、個人的な悩みや質問を直接行いたいときにも、問い合わせフォームが置かれていますのでそちらで相談が可能です

たくさんの不登校生をサポートし、導いてきたプロのアドバイスを得られるサイト。大変心強いですよね

私が不登校生だった時

私がかつて不登校生だった時のことです。

当時は「登校拒否」という言葉がよく使われていました

私の場合は高校の不登校でしたが、不登校がいまよりも理解されない時代だったこともあり、両親は私の不登校に無理解でした。

不安や心配で眠れない夜を過ごしていたというのに、朝には必ず叩き起こされます。そして「ちゃんと学校へ行け!家にいるのは絶対に許さない」とむりやり外に放り出されました

どうしても学校へ行けなかった私は、毎日駅のホームや公園のベンチにずっと座っていたものです。暑い日や寒い日は本当に辛かったのですが、何より辛かったのは、私には家にも学校にも、安心していられる場所がないという絶望感でした

子供が「どこにも安心していられる場所がない」という気持ちを抱くと、自分の居場所がない=自分はここに生きていてはだめなんじゃないか?そんな自己否定の気持ちがわいてきてしまいました

強い自己否定は、その後の人生にも大きな悪影響を及ぼしています。そんな自分の経験から、まだ幼い子供を、このような状況に置きつづけることは、決してあってはならないことだと心から思います

居心地の良い場所で楽しく力を発揮するために

学校に行けてもいけなくても、自分はここにいていいんだ、と思える居場所は絶対にあるべきですし、探せばどこかにはきっとあります

居心地のよい場所を探して見つけて、今もこれからも、楽しく過ごすことができる状態にいることによって、安心して自分の力を発揮することができます。

そしてもう一つ大切なことは、将来の選択肢が広がる大きなパスポートである、高卒資格を取得する、ということ。

居心地の良い場所を探す、高卒資格を取る。

この二つは、不登校で苦しむ方が、これからの毎日を楽しく生きることができるようになるために、とても重要で大切なものだと思います

自分が、そして自分の子供が不登校になってしまうと、一体どうしたらよいか困惑してしまうのは当然のことだと思います。

そこで、たくさんの不登校児をサポートしてきたプロの力を借りるのはとても良い方法です。何よりノウハウの蓄積が違います。

通信制高校相談センターから情報を得たり相談をして、通信制高校という新たな選択肢を考えることや、資料請求をして、通信制高校というのが一体どんなものなのかを調べることは、不登校に苦しんでいる方にとって、大きなアシストとなるはずです

自分自身が不登校で悩んでいる方、また、不登校のお子さんのことで悩みを抱えている親御さん方は、ぜひ一度、アクセスすることをおすすめします

不登校で悩んでいる一人でも多くの方が、一日でも早く笑顔を取り戻して、高卒資格という武器を手に入れ、世界に羽ばたいてほしい。元不登校生として、この願いを持ちながら記事を書きました。お役に立てましたならば幸いです

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