毒父

スポンサーリンク
毒親育ち

毒親は子供にしがみつき、「俺を/私を幸せにしろ!」とわめく

毒親は子におぶさり、自分の人生を丸投げします。そして子に「俺をアタシを幸せにしろ」とわめく。小さな肩にでかいおかしい大人を背負わされた子供は親のことで手一杯となり、自分の人生を生きることが困難となります‥毒親育ちは幼い頃から、このようなハンデを背負って生きているんです。
毒親育ち

毒父に隠れていたけれど、毒母も子に結構なひどい虐待行為を働いていた

毒父の暴虐に隠れていて目立たなかったものの、毒母も相当あくどい虐待行為を子に働いていたんですよね。毒父からの暴力から子を守らず、自分だけ逃げる。「私がこの家庭を維持しているのは子供がいるから」と子に言い聞かせ、子に罪悪感を持たせる。最低ですよね
毒親育ち

「毒父からの恐ろしい虐待行為」を認めたり、言葉にして外に出すのにとても時間がかかった理由

毒親からの加害行為で命の危険を感じるレベルだったのは、毒父からのものでした。しかし、そのものすごく恐ろしい毒父からの虐待を、私は長年客観視や言語化することができませんでした。その理由をまとめました。
毒親育ち

私が大人になるにつれ、毒家族の異常さが目につくようになったー毒父編ー

私が大人になるにつれ、毒家族の異常さが際立ち違和感を持つようになりました。毒親に長年されてきた「親孝行教」への洗脳が、皮肉にも毒親自身の奇行によって崩れてきたんですね。この記事では毒父の奇行エピソードの一部をご紹介したいと思います
毒親育ち

そもそもなぜ、私は毒親の無茶な要求を聞き続けてしまったのだろう。 その2

どうして私は毒親からの要求に長く従い、離れることができなかったのか。その理由の続きを書いていきたいと思います。理由の一つとして、毒母は「かよわい被害者の演技」がものすごくうまかったということが挙げられます。被害者の皮をかぶった加害者に、私は長年まんまとだまされていました
毒親育ち

そもそもなぜ、私は毒親の無茶な要求を聞き続けてしまったのだろう その1

どうして私は、倒れるまで毒親のいいなりに生きてしまったのでしょうか?それにはたくさんの悲しい理由があります。まずは小さい頃から暴力で脅され、「この人たちに従わないと命が危ない」と思わされたことが挙げられます。他にも理由を書いていきたいと思います
毒親育ち

毒父と毒母、”子にぶつける毒の種類”が違いました。ー暴力に訴える毒父ー

毒父と毒母、同じ毒親とは言え、子にぶつける毒の形は違いました。この記事では毒父の毒について解説したいと思います。毒父の毒を一言で言うと、単純な暴力・暴言という形でした
毒親育ち

父親の悪口を子供に言い聞かせる母親 その3 父の悪口を聞かされ続けた子は、どんな人間になった?

父の悪口を聞かされ続けた子供である私はどんな人になったかというと、人間、特に男性に対する認識が歪みました。結婚とは人生の墓場、男性=暴力という思い込みと強い嫌悪感。そして、父の悪口を長年垂れ流し続けた母に対して、ある時怒りが大爆発してしまいました
毒親育ち

子に「しつけという名のいじめ」をして、ストレス解消をしたり楽しむ毒親

毒親は「子供のため」「しつけのため」を装って、ストレス解消のために子供をいじめます。親の権限を悪用して子供をいじめる。家庭内という密室で親によるいじめを受ける毒親育ちは、心が大きく歪んでしまいます
毒親育ち

うちの毒親と普通の親、比べて感じた違いとは?その2「夫婦関係が大違い!」

毒親と普通親の違いを目の当たりにして気づいたことの一つに、「夫婦関係・パートナーとの関係性」が大違いだということがあります。普通親のみなさんは、配偶者やパートナーと良好な関係を築いている人が多いんです。
スポンサーリンク