「将来の夢はyoutuber!」子供の夢を応援したい3つの理由

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動画に夢中なキッズ
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「将来の夢はyoutuber!」

ゲームキッズたち
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「ゲーム配信者になりたい!」

少し前に、子供たちの将来の夢にYoutuberが上位にランクインしたニュースが流れ、大きな話題になりましたね

親は時に、自分の価値観で理解できない子供の夢に驚き、中には「そんなわけのわからないことを夢見ちゃダメ!」なんて、頭ごなしに否定してしまいます

だけど、子供の夢は、簡単に否定せず、見守ってあげた方が絶対にいいです

その理由は大きく3つあります

  1. 子供の楽しみを尊重する大切さ
  2. 自己肯定感を養ってあげられる
  3. あなたの子供は、将来の新しいビジネスのリーダーかもしれない!

子供の夢を否定せず、見守ってあげた方がいい理由3つ、それぞれを詳しくみていきましょう

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子供の夢を否定せず、見守ってあげた方がいい理由3つ

子供の楽しみを尊重する大切さ

子供の頃、自分がたのしく熱中していたことや大好きだったことを、親に理不尽に禁止されて悲しかった経験はありませんか?

さすがに熱中の度合いが激しすぎて、勉強もせず、寝る時間も削るようなレベルなら、すこし付き合い方を考える必要はありますが…

そうでなければ、子供が心から楽しいということを取り上げ、禁止するというのはやりすぎです

心から楽しんでいることを理不尽に取り上げて禁止すると、子供にとっては大きな心の傷になりますし、

「自分の親は、自分の好きなことを否定する人なんだ」という親に対する強烈なマイナスの記憶を残すことになりますよ

たとえ幼い自分の子供であっても、一人の人間です。

楽しんでいることが、たとえ親が理解できないものであっても、「好き」という気持ちをもつことは尊重してあげることが大切です

自己肯定感を養ってあげられる

子供が自ら選び取った好きなことを、「あなたはこんなことが好きなのね」と親に受け止めてもらえると、

子供は「親に自分のことを肯定された」、とポジティブな気持ちになれます

自己肯定感という、人として生きる上で大切なものを、子供が幼いうちから少しずつ養うことができます

逆にこのようなとき、子供に対して「おまえのやっていることは、だめなものだ!」

こんな頭ごなしの否定をしつづけてしまうと、子供はやがて、自分の選択に自信が持てない人間になってしまう可能性があります

自分の決断や感情を肯定することができる、つまり、自己肯定感を持つのは本当に大切なことです

自己肯定感を子供の頃から身に着けることが出来ると、

やがて大人になったとき、余計な生き辛さを抱えることなく、自分の決断に自信をもち、日々を意欲的に生きることができます

子供が自己肯定感を養うための、その積み重ねの一つに、

「自分が好きなことに熱中している状態を、親に肯定してもらう」ということは、非常に重要な位置にあるんです

あなたの子供は、将来の新しいビジネスのリーダーかもしれない!

子供の熱中していることが、将来の新たなビジネスのリーダーとして活躍する子供の未来につながっているかもしれない!

ビルゲイツにスティーブ・ジョブズ。彼らが昔から没頭していたことが、今は世界を変える大きなビジネスになっていますね。

そう、マイクロソフトとアップル社です

彼らが子供の頃や若い頃、PCに熱中する姿から、この未来を予見していた大人は、いったいどれぐらいいたでしょうか?

彼らは周りがあまり理解できないことだけど、好きなことにとにかく没頭し続けて、やがて新しいビッグビジネスを築き上げたのです

あなたの目の前のお子さん。現在は、親が理解できない謎のことに一生懸命に熱中しているかもしれませんが、

それが将来新しくて大きなビジネスとなり、お子さんはそのリーダーになって大活躍しているかもしれませんよ?

そんな輝かしい未来を想像するだけでワクワクしませんか?

子供の頃の夢を大切にできた人、夢をこわされた人、それぞれの例

ここで子供の頃の夢を肯定された人、夢をこわされた人、それぞれの具体例を見ていきましょう

夢を大切にできた人:香川照之「昆虫すごいぜ!」

香川照之さん。役者としても歌舞伎俳優としても大活躍の役者さんですね

彼は俳優業だけではなく、東大を卒業しています。学業的にも優秀な成績を修めた、とても多才な方なのですね

香川さんは子供の頃から昆虫が大好きだったそうです。上のTwitterアイコンを見てください、カマキリコスプレです!

その情熱は、大人になった現在でも熱く持ち続けていて、

ついに、Eテレで「昆虫すごいぜ!」という番組をプロデュース、自らカマキリの着ぐるみを着用して出演する番組を放送するまでになりました

この番組は子供から大人まで幅広い世代に人気があり、現在も定期的に放送されています

昆虫好きの香川さん、現在はテレビ番組にとどまらず、「insect collection」というブランドをプロデュースし、

かわいらしい昆虫デザインの洋服と雑貨を販売するなど、昆虫にまつわるビジネスを開始し、それを軌道に乗せています

香川照之プロデュース インセクトコレクション(Insect Collection)公式サイト|昆虫モチーフ専門アパレル 子供服など
インセクトコレクション(Insect Collection)公式サイトです。インセクトコレクションは香川照之がプロデュースする昆虫モチーフの子供服中心のアパレルブランドです。地球の上で生きている昆虫と子ども達。大人も子どもも自然と共に学び成長し、1日を大切に過ごしてほしい。洋服や雑貨を通し、TPOやマナーなどの社会性、...

子供の頃からずっと没頭してきた趣味が、大人になった現在、ビジネスになるだけでなく、

それによってたくさんの人を笑顔にしているんです。自分も周りも笑顔になる、すばらしいケースですよね!

きっと、お母さんである大女優の浜木綿子さんは、息子さんの昆虫愛を温かく見守りつづけていたのでしょう。

そのおかげで、香川さんは大好きな昆虫に没頭した子供時代を送ることができました

「昆虫が大好き」という子供の意思を親が尊重し、子供が安心して熱中し続けた結果、大人になってから、ずっと大好きな分野で様々なビジネスを成功させる、という香川さんの現在の姿があるのです

夢をこわされた人:私。好きな絵を描くことを否定され、禁止された

香川さんとは反対に、子供の頃に熱中したことを捨てさせられた、私の例を挙げます

私は子供の頃、絵を描くのが大好きでした。しかし私の両親は、私が絵を描き続けることに否定的でした

特に、中学校に入学したあたりから、明らかに否定的態度を取るようになりました

「絵なんて食えないからやめろ。その時間で勉強しろ」と怒り、私が描きためて大切にしていた絵の数々を馬鹿にし、ゴミとして捨てました

このような妨害が続き、私はあれほど好きだった絵を描くことを、一切やめました

現在、ネットワークの発達により、自分が描いた絵やイラストは、昔と違って簡単にたくさんの人に見てもらえる環境となりました

中には、ネット上で絵をビジネスにしている人達も少なくありません

例えば、こちらで紹介した書籍の著者が使用している、ココナラというサイトでは、自分のイラストを、欲しい人との間で簡単に売買できるシステムです

少し前に、私もかわいいTwitter用アイコンを作家さんに作ってもらいましたが、このアプリを通して作家さんとコンタクトを取り、

わかりやすい手順に沿って、すてきなイラストを描いてもらい、とても簡単に購入することが出来ました

ココナラ - みんなの得意を売り買い スキルマーケット
ココナラは「知識・スキル・経験」など、みんなの得意を気軽に売り買いできるスキルマーケットです。友達に聞かれたり、お願いされるような「あなたの得意」を簡単出品。恋愛の相談から本格占い、キャッチコピー・ロゴ・イラスト作成まで何でも売り買いできます。

もしも…

私が絵を描くという趣味を大切に持ち続けることができていたら。

絵を描くことは全く苦ではなかったので、絵のスキルは楽しみながら、どんどんスキルアップしていたことでしょう

その身に着けたスキルを、たった一人で楽しむだけではなく、他の誰かを楽しませることができていたかもしれない。

そしてココナラなどのツールを使い、ビジネス展開する未来があったかもしれないのです

私は、当時の親の、せまい価値観で、「絵なんて食えないからやめろ」、そう言われて絵を捨てさせられましたが、この私の親の主張は、現在の状況を見ると、大きな間違いだったということがわかりますね

親による、子供へのやみくもな否定が、1人の人間の「好きな絵で活躍する」という可能性をつぶしたという例でした

子供が、「親世代に理解できないことに夢中になる」ことへの不安

それでも、自分の子供が、自分にとっては未知のものであるYouTuberやゲーム配信者になりたい!なんて言い始めると、不安に陥る親は多いでしょう

その気持ちもよくわかります。子供世代と自分の世代では、価値観が全くちがっていて、子供が憧れるもののよさが理解できませんよね

しかし、ジェネレーションギャップという言葉もある通り、子供といえども、違う世代に生きる違う人間です。すべてをわかりあえることはないのです

自分がわからないからといって、子供のやっていることをやみくもに否定をすると、私が絵を捨てさせられたような、残念な未来があなたのお子さんに訪れるかもしれませんよ?

100%の理解は必要ないんです。まずは、子供の熱中を、しずかに見守ってみませんか?

子供の熱中する姿は、温かく見守りたい

子供のやることをいたずらに否定してしまうことで、

自分の子供が、好きなことをビジネスに発展させる香川照之になること、ビッグビジネスを築き上げたスティーブ・ジョブズになる可能性を、つぶしてしまうかもしれない…

そう考えると、短絡的に否定する気持ちは引っ込みます

ビッグビジネスの成功・・・とまではいかなくとも、熱中するものがあるということ、将来の夢を持てるというのはとても素晴らしいことです

大人になっても夢中になれる趣味をもつというのは、毎日を意欲的に生きるエネルギー源になりますし、夢を持つことで、現在がんばることが明確になります

熱中する趣味を持つ子供のことを、人生の先輩として、あたたかく見守ってあげたいですね

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