2022-10

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毒親育ちは疲れている

毒親は子供に世話をさせ、「子供が生きるためのエネルギー」をガリガリと削る その3 ー毒親のせいで疲れて動けないのに”怠けものだ”と責められるー 

幼い頃から毒親に利用され、ボロボロに疲れた毒親育ち。あろうことかその姿を「怠け者だ」とののしられるという悲劇。しかも毒親からだけではなく、学校の先生など外部の大人からも「怠け者だ、ダメな子だ」という烙印を押されてしまいがちなんです‥何という理不尽。
毒親育ち

毒親は子供に自分の世話をさせ、「子供が生きるためのエネルギー」をガリガリと削る その2 ーグチを子に垂れ流し続ける毒親ー 

毒親は子の成長をアシストするよりも、我欲のために子を利用するんです。その一つとして、たまった愚痴や人の悪口を、子に吐き出します。子供は黙って毒親からの愚痴や悪口を受け止めるゴミ箱役を強制的にさせられます。その悪影響や後遺症についても記していきます
毒親育ち

毒親は子供に自分の世話をさせ、「子供が生きるためのエネルギー」をガリガリと削る その1

親は子供を守り導くという役割がありますが、毒親は子供の導きよりも何よりも、我欲を満たすことが最優先です。そのためには「子供を平気で利用」します。毒親に利用され続けた子供は、自分の人生を生きるためのエネルギーをガリガリと削り取られ、動けなくなってしまうんです‥
毒親育ち

「自分の親は毒親」と認めるのは、”自分の自然な感情”を肯定するためのファーストステップ その3 ー自分の人生の主導権を、毒親から取り戻すー

長い間、毒親という、自分以外の誰かに乗っ取られていた自分の人生を、この手に取り返したいですよね‥毒親から奪われた人生を、自分の手に取り戻すためには、まずは「自分の親は毒親だった」と認めることだと思うんです。
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