毒親

スポンサーリンク
毒親育ち

侵入的な「距離なし・毒親的人間」にロックオンされ、利用されやすい毒親育ち

毒親育ちはやっとのことで毒親から離れても、毒親家庭で嫌でも培われた「搾取されマインド」がなかなか抜けません。それを”毒親的性質を持つ侵入的な人間”に社会で嗅ぎつけられ、ロックオンされ振り回されるということがままあります‥
毒親育ち

毒親は、子の罪悪感を刺激して、子を自分の元へ一生縛りつけようとする

毒親は子の罪悪感を刺激して、子が自分の元から離れないように必死に縛り付けようとします。そうしないと、「愚痴のゴミ箱や便利道具として便利に利用できる子」が離れてしまうからです。
毒親育ち

毒親は子供にしがみつき、「俺を/私を幸せにしろ!」とわめく

毒親は子におぶさり、自分の人生を丸投げします。そして子に「俺をアタシを幸せにしろ」とわめく。小さな肩にでかいおかしい大人を背負わされた子供は親のことで手一杯となり、自分の人生を生きることが困難となります‥毒親育ちは幼い頃から、このようなハンデを背負って生きているんです。
毒親育ち

「アタシ、次女ちゃんの歯列矯正のためにがんばって働いてるの…!」毒母は、歯並びが崩れた長女(私)にそう言った

溺愛した妹と、搾取や粗末に扱われた私。毒親による子供2人の扱い方は、あからさまに違ったものでした。どちらも歯並びが悪く、歯列矯正が必要だったのですが、その時でもその”格差”はあからさまだったんです
毒親育ち

「昔に比べて現代の子は恵まれて軟弱!」‥子供に八つ当たりしていたとしか思えない、昔の一部の大人たちの話

私は日本が豊かな時代に生まれました。その頃に大人だった一部の人たちからは何かと昔を引き合いに出しながら「だからお前たちは甘ったれている、軟弱だ」とネガティブなことを言われることが少なくなかったんですよね。
毒親育ち

「子供の頃に戻りたい」なんて少しも思えない毒親育ち

毒親育ちは子供の頃に戻りたい、なんて少しも思えません。毒親におびえ、周りの人との付き合いに疲れ果てていたあの頃になんて戻りたくない。「戻りたい」と素直に考えられる人とその人生が羨ましい‥
毒親育ち

毒親仕込みの「必要以上に力んでしまう癖」。これをなくすために取り組んでいる事

毒親家庭では常に全身に力が入り緊張状態で生きていました。疎遠後もその名残・後遺症は心身に残り、常に体に無駄な力みがあります。この悪癖・後遺症を少しでもなくすべく実践していることを書いていきたいと思います
毒親育ち

毒親に「感情を出すこと・持つこと」を禁じられた子は、どんな”生き辛さを持つ人間”となったのか?

毒親は子が素直な感情を持ち、それを出すことを極度に嫌がります。怒りをはじめとした”身を守るための大切な感情”を奪われ抑え込まれた毒親育ちの私は、一体どんな生き辛さを抱えた人間となったのか?を書いていきたいと思います
毒親育ち

「怒りという感情は悪だ、持つな!出すな!」と毒親に強いられ、怒りの感情を殺す癖がついてしまった

。毒親家庭では、「素直な感情を出してはだめなんだな」と思わされることがとても多かったんです。特に怒りという感情を持ったり出すことを強く禁じられました。一体毒親からどんなふうに、私はそう思わされていたのか?それを書いていきたいと思います
毒親育ち

毒父に隠れていたけれど、毒母も子に結構なひどい虐待行為を働いていた

毒父の暴虐に隠れていて目立たなかったものの、毒母も相当あくどい虐待行為を子に働いていたんですよね。毒父からの暴力から子を守らず、自分だけ逃げる。「私がこの家庭を維持しているのは子供がいるから」と子に言い聞かせ、子に罪悪感を持たせる。最低ですよね
スポンサーリンク