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毒親育ち

「自分の人生を前進させたい」と必死に動く私を、毒親は笑い・罵倒し・そして妨害した

これまで停滞していた人生を何とか前進させたい!と意気込んだ私のことを、毒親は全力でバカにしました。それだけではなく、我欲や見栄で私を振り回し、貴重なエネルギーや時間を使わされました。毒親育ちは、人生を進むことをあろうことか実の親に様々な手を使われ、妨害されるんです
毒親育ち

毒母の喜ぶ顔を見たくて、部活や友達付き合いをせず家に直帰していた中学時代

中学生の私は、友達付き合いも部活もせずに毎日家にまっすぐ帰っていました。そうすると毒母が喜ぶからです。中学生活で得られる様々なものを投げ捨て、毒母を喜ばせることを最優先する哀れな毒親育ちの話です
毒親育ち

父親の悪口を子供に言い聞かせる母親 その3 父の悪口を聞かされ続けた子は、どんな人間になった?

父の悪口を聞かされ続けた子供である私はどんな人になったかというと、人間、特に男性に対する認識が歪みました。結婚とは人生の墓場、男性=暴力という思い込みと強い嫌悪感。そして、父の悪口を長年垂れ流し続けた母に対して、ある時怒りが大爆発してしまいました
毒親育ち

父親の悪口を子供に言い聞かせる母親 その2「お母さんはお父さんにいじめられてかわいそう、私が味方にならなくちゃ」

父の悪口を嘆く母の愚痴を聞かされ続けた幼い私は、「母がかわいそう。私が母を守らなきゃ」と強く思うようになりました。しかし母は、「お父さんの悪口をいっちゃだめなのよ」などと一貫性のない言動を同時に繰り出し、幼い私を大いに混乱させました
毒親育ち

父親の悪口を子供に言い聞かせる母親 その1

わが毒親は超絶な不仲でした。ぐちっぽい毒母は、私が幼い頃から、父の悪口を私に言い聞かせてきました。親の不仲と悪口たれながし、というダブルの家庭内とばっちりから逃れられない、不幸な子供時代でした‥
毒親育ちは疲れている

毒親は子供に世話をさせ、「子供が生きるためのエネルギー」をガリガリと削る その3 ー毒親のせいで疲れて動けないのに”怠けものだ”と責められるー 

幼い頃から毒親に利用され、ボロボロに疲れた毒親育ち。あろうことかその姿を「怠け者だ」とののしられるという悲劇。しかも毒親からだけではなく、学校の先生など外部の大人からも「怠け者だ、ダメな子だ」という烙印を押されてしまいがちなんです‥何という理不尽。
毒親育ち

毒親は子供に自分の世話をさせ、「子供が生きるためのエネルギー」をガリガリと削る その2 ーグチを子に垂れ流し続ける毒親ー 

毒親は子の成長をアシストするよりも、我欲のために子を利用するんです。その一つとして、たまった愚痴や人の悪口を、子に吐き出します。子供は黙って毒親からの愚痴や悪口を受け止めるゴミ箱役を強制的にさせられます。その悪影響や後遺症についても記していきます
毒親育ち

毒親は子供に自分の世話をさせ、「子供が生きるためのエネルギー」をガリガリと削る その1

親は子供を守り導くという役割がありますが、毒親は子供の導きよりも何よりも、我欲を満たすことが最優先です。そのためには「子供を平気で利用」します。毒親に利用され続けた子供は、自分の人生を生きるためのエネルギーをガリガリと削り取られ、動けなくなってしまうんです‥
毒親育ち

「自分の親は毒親」と認めるのは、”自分の自然な感情”を肯定するためのファーストステップ その3 ー自分の人生の主導権を、毒親から取り戻すー

長い間、毒親という、自分以外の誰かに乗っ取られていた自分の人生を、この手に取り返したいですよね‥毒親から奪われた人生を、自分の手に取り戻すためには、まずは「自分の親は毒親だった」と認めることだと思うんです。
毒親育ち

「自分の親は毒親」と認めるのは、”自分の自然な感情”を肯定するためのファーストステップ その2ーどんな親であっても、「子が親を否定する」って難しいー

どんな親でも、子は親を肯定したい。否定することは難しいです。でも‥大人になってもなお、「脳内を毒親の言動が自分の人生を支配する状態」ってはっきり言って異常です。しっかり現実を認めた上で、自分の人生をよりよいものにしたいですよね
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