毒親育ち

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“毒親の毒の種類”についてー子の内面に侵入し、破壊する毒 編ー

毒親が発する毒の種類についてです。腕力での暴力とは違って一見わかりにくく、でも確実に子を内面から蝕む「侵入的な毒」というものがあります。わが毒母がそれで私の内面を長年踏みにじり、私をコントロールしやすいように”地ならし”をし続けました。
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毒父と毒母、”子にぶつける毒の種類”が違いました。ー暴力に訴える毒父ー

毒父と毒母、同じ毒親とは言え、子にぶつける毒の形は違いました。この記事では毒父の毒について解説したいと思います。毒父の毒を一言で言うと、単純な暴力・暴言という形でした
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毒親に壊された脳や体を、少しでも癒し回復したい。やってみて有効だったこと

毒親からの長年の攻撃でボロボロになった心身が少しずつ回復し、前進ができるようになったとき、「私を強力にアシストしてくれた」ことを書いていきたいと思います。具体的には「動けないときは動かない」「規則正しい生活習慣は癒しを与えてくれる」ということです
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「何をしてもだめで、10年無駄にした」と思っていた時に、実は、毒親から受けた傷を修復してエネルギーを少しずつ貯めていた

私は30代の10年間、何にもできずにぼんやりとしていました。無駄な期間だと思っていたその時、実は、毒親から受けた大きなダメージを修復し、今後前進するためのエネルギーを貯めていたのではないかな、と思えるのですよね
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「日陰に植えられた植物」に、共感を覚えた毒親育ち

日陰にひっそり植えられた木。つけられるはずもないたくさんの枯れた花芽を抱え、枝は差さない日を目指し、あちこちに伸ばしていました。その姿を、「毒親家庭というろくに栄養もサポートもない中で生きていた自分の姿」とつい重ねてしまいました
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加害者(毒親)は謎に守られ、被害者(毒親育ち)がどこまでも責められる理不尽 その2

毒親育ちは毒親や世間から「親を捨てた悪者だ」と攻撃されます。しかも、攻撃してくるのは外部からだけではないんです。毒親によって強烈に埋め込まれた自己否定の気持ちが、「本当は自分が悪いんじゃないか‥」と内部から自分で自分を攻撃してしまうんです
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加害者(毒親)は謎に守られ、被害者(毒親育ち)がどこまでも責められる理不尽

毒親からやっとのことで逃げられた毒親育ち。でもこれでハッピーエンド‥にはなりません。毒親はじめ、様々な人が、なにより「自分自身の自己否定マインド」が、よってたかって様々な攻撃をしかけてくるんです‥ただでさえボロボロな毒親育ちはますます疲弊します
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毒親は子に生活習慣などの「生きるためのスキル」をろくに与えず、子に苦労を強いる

毒親は、子が一人の人間としていきるためのスキルを身につけさせません。家事や身だしなみなどです。それらが出来ない状態で社会に出ると、笑われ恥をかくのは、与えられなかった被害者である子供、なんですよね‥
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「好きなことを続けられた子」と、「好きなことを毒親に奪われた子」。その違いを図にしてみた

毒親は、子供の好きなことや熱中することを、なにかといちゃもんをつけて禁止したり取り上げたりします。好きなことに存分に没頭することができる家庭に生まれ育った子と、毒親に禁じられ、その上嫌なことを強要された子の違いを絵にしてみました
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毒親は、子の大切なものを平気で奪う。それは二度と手に入れることができない

毒親は、子の好きなものややりたいことを安易に奪い、禁止します。「あなたのため」なんてきれいな理由を言いますが、ただのいじめだったりめんどくさいからとりあえず禁止しとこうとか、子が楽しむ姿がむかつくとか、そういうしょうもない理由しか浮かんでこないのですよね
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