毒親

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毒親育ち

“毒親の毒の種類”についてー子の内面に侵入し、破壊する毒 編ー

毒親が発する毒の種類についてです。腕力での暴力とは違って一見わかりにくく、でも確実に子を内面から蝕む「侵入的な毒」というものがあります。わが毒母がそれで私の内面を長年踏みにじり、私をコントロールしやすいように”地ならし”をし続けました。
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毒父と毒母、”子にぶつける毒の種類”が違いました。ー暴力に訴える毒父ー

毒父と毒母、同じ毒親とは言え、子にぶつける毒の形は違いました。この記事では毒父の毒について解説したいと思います。毒父の毒を一言で言うと、単純な暴力・暴言という形でした
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毒親に壊された脳や体を、少しでも癒し回復したい。やってみて有効だったこと その2「運動は脳を活性化する→虐待で傷ついた脳にも有効!?」

毒親の攻撃を受け続けたことにより、心身が動かずなにもできなかった30代を経て、やっとゆっくり前進ができるようになった40代過ぎ。私の前進をアシストしてくれた行動をご紹介したいと思います。その中の1つ、運動は気持ちいいだけではなく、脳を活性化するらしいのです‥!
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「何をしてもだめで、10年無駄にした」と思っていた時に、実は、毒親から受けた傷を修復してエネルギーを少しずつ貯めていた

私は30代の10年間、何にもできずにぼんやりとしていました。無駄な期間だと思っていたその時、実は、毒親から受けた大きなダメージを修復し、今後前進するためのエネルギーを貯めていたのではないかな、と思えるのですよね
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「日陰に植えられた植物」に、共感を覚えた毒親育ち

日陰にひっそり植えられた木。つけられるはずもないたくさんの枯れた花芽を抱え、枝は差さない日を目指し、あちこちに伸ばしていました。その姿を、「毒親家庭というろくに栄養もサポートもない中で生きていた自分の姿」とつい重ねてしまいました
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加害者(毒親)は謎に守られ、被害者(毒親育ち)がどこまでも責められる理不尽 その2

毒親育ちは毒親や世間から「親を捨てた悪者だ」と攻撃されます。しかも、攻撃してくるのは外部からだけではないんです。毒親によって強烈に埋め込まれた自己否定の気持ちが、「本当は自分が悪いんじゃないか‥」と内部から自分で自分を攻撃してしまうんです
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加害者(毒親)は謎に守られ、被害者(毒親育ち)がどこまでも責められる理不尽

毒親からやっとのことで逃げられた毒親育ち。でもこれでハッピーエンド‥にはなりません。毒親はじめ、様々な人が、なにより「自分自身の自己否定マインド」が、よってたかって様々な攻撃をしかけてくるんです‥ただでさえボロボロな毒親育ちはますます疲弊します
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なぜ毒親は、子に「生活のための基本スキル」を教えないのか?その理由はひどいものばかりだった‥

毒親は子が一人の人間として生きるために必要な基本スキルを教えません。その理由を考えてみたら‥まあひどいものばかりでした。面倒だから、自分もやってもらえなかったことを子にするのが癪だから‥、ストレス解消‥そのひどい理由の数々をまとめました
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毒親は子に生活習慣などの「生きるためのスキル」をろくに与えず、子に苦労を強いる

毒親は、子が一人の人間としていきるためのスキルを身につけさせません。家事や身だしなみなどです。それらが出来ない状態で社会に出ると、笑われ恥をかくのは、与えられなかった被害者である子供、なんですよね‥
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毒親は、子の大切なものを平気で奪う。それは二度と手に入れることができない

毒親は、子の好きなものややりたいことを安易に奪い、禁止します。「あなたのため」なんてきれいな理由を言いますが、ただのいじめだったりめんどくさいからとりあえず禁止しとこうとか、子が楽しむ姿がむかつくとか、そういうしょうもない理由しか浮かんでこないのですよね
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