暴力

スポンサーリンク
毒親育ち

毒父に隠れていたけれど、毒母も子に結構なひどい虐待行為を働いていた

毒父の暴虐に隠れていて目立たなかったものの、毒母も相当あくどい虐待行為を子に働いていたんですよね。毒父からの暴力から子を守らず、自分だけ逃げる。「私がこの家庭を維持しているのは子供がいるから」と子に言い聞かせ、子に罪悪感を持たせる。最低ですよね
毒親育ち

「毒父からの恐ろしい虐待行為」を認めたり、言葉にして外に出すのにとても時間がかかった理由

毒親からの加害行為で命の危険を感じるレベルだったのは、毒父からのものでした。しかし、そのものすごく恐ろしい毒父からの虐待を、私は長年客観視や言語化することができませんでした。その理由をまとめました。
毒親育ちと搾取

毒親育ちは搾取されやすい。

毒親から大切なものを奪われたり、罵倒され踏みにじられるのが当たり前だった毒親育ちというのは、搾取がとても身近なものでした。そして自分が望むも望まぬも関係なく、「搾取されやすい人間」になってしまいやすいんです‥
毒親育ち

毒父と毒母、”子にぶつける毒の種類”が違いました。ー暴力に訴える毒父ー

毒父と毒母、同じ毒親とは言え、子にぶつける毒の形は違いました。この記事では毒父の毒について解説したいと思います。毒父の毒を一言で言うと、単純な暴力・暴言という形でした
毒親育ち

世間で語られる「親の愛神話」に必死にすがっていた、毒親育ちの私

「子を愛さない親はいない」親の愛を語る言葉は世に無数に存在します。毒親育ちの私は、これらの言葉を信じたかった。日常的に暴力を振るい、暴言や嘲笑をぶつけてくるわが毒親だって、私のことを愛しているからこそ、厳しく当たっているのだと思いたかったんです
毒親育ち

毒親から心身への暴力を受け続けることで、価値観はずれ、暴力に鈍感になる毒親育ち

毒親育ちは毒親から肉体的・精神的に暴力を振るわれ続けるため、暴力が身近です。しかし社会の価値観はそうではないため、衝突の度に自分の価値観を変えながら生きる必要があります。価値観が変えられた部分、変えられず今も残る部分を記していきたいと思います
雑記

担任の先生は、いかつい男性教師ばかりだった

小中学生の頃、担任の先生になるのはいかつい男性教師か、ベテラン学年主任ばかりでした。クラスメイトもいかつめなメンバーが揃っていた気がします。私はなぜ、そのラインナップにいれられたのでしょうか?
毒親育ち

毒家族の話(父・2)

毒親育ちが父を語ります。前回の記事の続きです。父は、外面はいいのですが、家では機嫌が悪いと大声で怒鳴り散らし、家族に八つ当たりをします。私にだけは暴力を振るいました。それに対する母の対応や、受けた暴力の中で最も理不尽でいつまでも忘れられないクソエピソードを書きました
毒親育ち

毒家族の話(父・1)

毒親育ちが父を語ります。父は、外面はよく、家では機嫌がコロコロと変わり、不機嫌な時は大声で怒鳴り散らし、物に当たり、家族に八つ当たりをします。なぜか私にだけ暴力を振るいました。私の恐怖と絶望の根源が、この父親でした
スポンサーリンク