ティーコBLOG

「自分の親は毒親だ」と気づけない人たち。それは我が父母です。なぜ彼らは親の毒に気づけなかったのでしょうか？考えられる4つの理由と、そして毒に気づけないままに年老いた彼らの末路を記していきたいと思います

自分の親のおかしさ、自己中ゆえの行動に振り回されている状態に気づけなかったかわいそうな人たち、それは私の両親です。親が毒だと気づけないまま人生を進めてしまった人たちにはどんな悲惨な特徴があるのかを記していきます

孫にやさしいおじいちゃんおばあちゃんー我が毒祖父母は、そんなイメージからは果てしなく遠くかけはなれていました。どこか冷たくて意地悪。そんな毒祖父母のことを記事にしてみました。意地悪毒祖父母の様子を、怖いもの見たさでどうぞご覧ください！

毒親育ちは、生まれ育った毒家庭の悪影響で、子供の頃から疲れ果てています。そのせいで、普通のことが普通にできないんです。この記事では、私の実体験である「毒親育ちの疲労にまみれた悲しい日常」を記していきたいと思います

毒親育ちの後遺症はたくさんありますが、中でも致命的と言えるのは「人間不信・人間嫌悪」の感情だと思います。人なのに、人が嫌い。その後遺症の影響で、たくさんのストレスや疲労を抱えて生きています

親ガチャや毒親などの「親をディスる言葉」に強烈な否定感を示す人がいます。一体どんな人が、これらの言葉や親に対する愚痴に対して否定的な態度を取るのでしょうか？様々なコメントや発言を見るうちに、３タイプの人が存在するということに気づきました。

親ガチャ、という言葉が話題になりました。ネット記事や様々なメディアで論じられるこの言葉の解釈について、毒親育ちの視点で見たときに違和感を感じたんです。それは、「親ガチャ＝裕福か否か？」「親ガチャなんて嫌な言葉だ」と断じられていたところでした

私は親から放置どころか「放牧」されていました。朝、遠くのショッピングセンターに一人置いていかれ、夜に回収されるんです。毒親は、私が家にいられるのが嫌だったのでしょう。放牧されて育った結果、無事に”実家にまったくよりつかない人間”に成長しました

友達が妊娠出産で性格や言うことが激変した、という経験をお持ちの方はいますか？子なしアラフォーの私にはその経験があります。変わってしまった友人とは、果たしてこれからどうお付き合いするべきか？それを考えてみました