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毒親育ち

毒親育ちが就職氷河期にぶつかって、心身に大ダメージを受けた話・その1

就職氷河期に毒親‥悪魔の組み合わせです。これを同時にぶつけられた私は、受けた大ダメージによって心身に深手を負い、自立した社会人になることができませんでした。就職氷河期当時の就活の厳しさ+毒親のクソ言動などをここに記録していきたいと思います
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毒親育ちが安易に人と比較し、「だから私の方が勝ってる!」をやってしまうと、後々めちゃくちゃ辛くなる

存在不安が大きく自己肯定感が乏しい毒親育ち。「自分にはこれがある」「だから周りの人より優れている」と思いたくて必死に何かにすがりたくなります。しかし‥安易にすがった”何か”が儚く崩れた時、普通の人よりもずっと大きなダメージを受けてしまうんです‥
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子に「しつけという名のいじめ」をして、ストレス解消をしたり楽しむ毒親

毒親は「子供のため」「しつけのため」を装って、ストレス解消のために子供をいじめます。親の権限を悪用して子供をいじめる。家庭内という密室で親によるいじめを受ける毒親育ちは、心が大きく歪んでしまいます
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毒親育ちがジブリ映画の「暖かい親子関係」を見て思うこと3ー耳をすませば

毒親育ちとジブリ作品その3・今回は「耳をすませば」についてです。この作品もものわかりのよい両親に恵まれるヒロインがまぶしくて、私は直視できませんでした。しかしその後出会った「耳すまネット実況」に笑い転げることで、かつての鬱屈した気持ちは少し昇華しました‥
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毒親育ちがジブリ映画の「暖かい親子関係」を見て思うこと2ー魔女の宅急便

毒親育ちとジブリ。その2は魔女の宅急便です。この作品は冒頭から親子の暖かいつながり・交流が描かれてあり、毒親育ちには見ていて厳しいものがありました。映画を見せてもらえなかった私が、どうやって物語を知ったか?その苦闘の記録も記しました。
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毒親育ちがジブリ映画の「暖かい親子関係」を見て思うこと1ーとなりのトトロ

今や世界的に人気のジブリ作品。毒親育ちは、その中の「親子のシーン」に対して何とも言えない複雑な感情を抱きながら見てきました。ジブリ作品で描かれる親子関係に対して、一体何を思ったのか?を書いていきたいと思います
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人付き合いを失敗した毒親育ち。その原因を探ってみる

私が人付き合いを失敗した理由を一言で言うと、「心に浮かんだ違和感を押し殺し、主張することなく我慢してしまった」ことでした。この積み重ねの果てに疲れ切ってしまったんです。違和感を殺す。これは毒親家庭でしみついた行動様式だったんですよね
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毒親育ちが人と急激に仲良くして、人付き合いを失敗したときのお話

毒親育ちは、人と関わるときに感じる違和感を大切にできません。親が毒親だったことによって「変な言動を取る人」に妙に慣れてしまっている影響だと思われます。かつて出会って仲良くした人に感じた違和感を大事にできなかった、その思い出を記していきたいと思います
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人との適切な距離感がわからず、白か黒か?両極端になりがちな毒親育ち

毒親育ちは、人との接し方も極端になりがちです。白黒思考ともいえるこの状況から、お互いが穏やかに関われるグレーにたどりつきたい。そのグレーの色とは決して一色ではなく、濃淡や明度は様々なのですよね
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人と一緒にいるのがしんどい。一人が一番落ち着く毒親育ち

毒親育ちは、人間へのイメージが極悪です。それは毒親という「嫌な人間の手本のような存在」を親として生き続けなければならなかった悪影響からです。人と自然に付き合うことができず、どんなにいい人と出会っても、仲良くし続けるのは至難の業。一人が一番ほっとするんです‥
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