毒親育ち

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もしかして私のうちの親は変?小学生、親のおかしさに気づいてしまう

私は、毒親育ちの身の上で「人生の危機」を感じたことが3回ありました。1つ目は小学生時代、自分の親がおかしい人間だと気づいてしまった時です。生まれた場所がひどいことに気づいた私が、そこをどうやって乗り越えて生きてきたのかを記します
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毒親が死んだ。そのとき、毒親育ちは何を思ったか

毒親と疎遠中に、父が余命宣告を受けて死にました。毒親育ちの私はその間も疎遠を続けました。昔も今も、そのことに後悔は一切ありません。父の余命宣告から現在に至るまでの、毒親育ちの私の心の動きを率直に綴りたいと思います
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子供が嫌い、を通り越して、子供が「辛い」

私は子供が辛いです。嫌い、を通り越して辛いです。こんな歪んだ気持ちを持つようになったのは、毒親の元に生まれ育ったことが大きく関係しています。「子供が辛い人間」が出来上がった過程を詳しく説明します
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親に望まれない性別で生まれた人間の特徴

親から望まれない性別を持った子供は、どんな人間に育つのか?一言でいうと、自己否定の強い、生きづらい人間になります。自分の生い立ちから、一体どのような経過をたどって生き辛い人間になるのか?を記していきます
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毒親と疎遠後。葛藤や罪悪感はどうなったか?

毒親と疎遠にして数年が経ちました。自分の人生を生きられるようになった一方で、罪悪感に未だ苦しめられます。疎遠当初は身動きが取れないほどの辛さでしたが、現在、支えてくれる存在や自助努力によって、なんとか前向きに日々を過ごしています。
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毒親から受けた被害は、人と比べられるものではない

毒親からの被害は、バリエーション豊富です。毒親の数だけ、被害者である子供の数だけ、被害の種類があります。それは、決して比べることなどできません。毒親被害に遭った子供は、すべて被害者であるという一点において同じである。ということは言えますが…
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毒親育ちは、どう生きていけばいいの?

毒親育ちと普通親育ちの残酷なくらいの違いをこれまで書いてきました。それでは、毒親育ちには救われはないのでしょうか?この生まれながらにハンデばかりの人生をどう生きたらいいでしょうか?自らの体験から考察しました。
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毒親育ちと、普通親育ちの違いとは?(2)

その(1)からの続きです。毒親育ちと普通親育ちの違いは、これでもかというくらいに残酷なほどに存在します。毒親育ちの目で見てきた、普通親育ちとの違いを淡々と記していきたいと思います
毒親育ち

毒親育ちと、普通親育ちの違いとは?(1)

毒親育ちと普通親育ちの違いは、生まれた瞬間から始まります。普通親育ちは、親に応援されながら自分の人生を生きることに集中できますが、毒親育ちは親からの様々な妨害を受けながら進まなければなりません。たとえ話を使ってその大きな違いをまとめてみました
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毒家族の話(妹・2)

前回の続きです。妹と、姉である私の、あまりにも違いすぎる待遇と辿ってきた道についてを引き続き書いていきたいと思います。もしこの人とは姉妹ではなくクラスメイトだったら、私は果たして仲良くしていたでしょうか。なにもかもがあまりにも違いすぎる姉妹の話です。
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